与那国島は与那国の方言で『どなん』と言います。
「ちま」は島の意味。
与那国島は本土から遠く、また一年を通して風が強いため昔は船で渡るのが難しい島と言われていました。
そういった背景から渡るのが難しい島→渡難→どなん、となったそうです。
今でもなお天候が悪い日や風が強い日の飛行機はものすごく揺れます。私も何度かその状況に直面しましたが毎回機内でヒヤヒヤしていました。パイロットにとっては与那国島の運航はそれなりの操縦スキルが必要なのかもしれませんね。
いや、、、大変そう。
毎日安全に与那国島まで運航しているパイロットには本当に感謝です。
あらーぐふがらっさ!
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